アーティストデートなるものがあるらしい。(昨日知った)。で、どこ行こうかな、と思って、福生のベースサイドストリートに行くことにした。
アーティスト・デート(Artist Date)とは、ジュリア・キャメロン著『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』で提唱された、創造性を育むために週に1回1〜2時間、「一人で」好奇心のままに遊ぶ時間のことです。自分の内なる子供(アーティスト・チャイルド)を喜ばせるデートであり、日常から離れて好奇心を満たすことが目的です。
新版 いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。
アーティストデートに行こうと思った理由
今日は息子たちは友達と公園に遊びに行くらしいので、急に1人時間ができた形だ。
普段の休日だと、こんな日は家にこもってダラダラ漫画を読むのが日常なのだが、ここのところ、何とも言えない閉塞感があって、気分を変えたかった。閉塞感の正体は、いわゆる「ミッドライフクライシス(中年の危機)」みたいなやつだと思う。
この先、大きく変わることはないであろう人生への見通しと、大したことを成し遂げられていないという寂しさ。焦りはない。
距離的に遠い場所に行くと、閉塞感の打開に良いらしいという話を聞いていて、どこか行きたいなと思っていた矢先に、アーティストデートのことを知って、福生に行こうと思った次第。
アーティストデートの行き先決め
アーティストデートは、子供の頃になりたかった自分を満たすような体験をするんだそうだ。
子供の頃にやりたかったことって何だろう。漫画が好きで少年漫画を良く読んでいた。その主人公に憧れたりもしたけれど、別にその主人公になりたいわけではないんだろうな。剣術の天才になったり、魔法使いになることに興味はない。
あとは、海外に憧れて、英語勉強してたなぁ、国際系の学部に行ったけど、結局何の関係もない仕事についたよなぁ、なんて思った。うーん、もしかしたら、アメリカに行きたかったのだろうか。
それを検証すべく、福生のベイサイドストリートに行くことにした。
ベースサイドストリート
ベースサイドストリートは横田基地の真横を通る道。アメリカンな街並みになっていて、日本にいながらにしてアメリカにいるような気分になるという噂だった。
で、行ってみた感想。確かにアメリカンな街並み(ただし、だいぶ古いアメリカ)だった。街というよりは広い国道沿いに店が並んでるという感じなので、風情があるかというと、そうでもない。ただ、思い描くアメリカのイメージと少し重なるところはあり、若干、好奇心は満たされたかな。というところ。

ランチは、デモデダイナーにしてみた。

オーダーしたのはブロッコリーチーズバーガー。

これは美味しかった。なんかジャンクなものが食べたかった。マックの数倍は美味い。ケチャップとマスタードをつけたらさらにGOOD。

アメリカンハウスも行ってみた。家具やアイテム、カラーコーディネートはアメリカンな感じ。でも、家の作りは結構日本ぽい。聞けば、当時この家を作ったのは日本の大工さんだからだそう。
ちょうど、アメリカンハウスに訪れていた別のお客さんと、スタッフさんの会話からそんなことが分かった。
行ってみた感想
拝島駅から、東福生駅までベースサイドストリートをずっと歩いてみて、ランチを入れた滞在時間は全部で2時間程度(デモデダイナーで1時間くらい待ったので)。
そんなに長居するような街でもないが、アーティストデートという目的であれば、結構おすすめの行き先だったと思う。
