【体験談】不登校・ホームスクーリングという選択。子供を守るための「すらら」という光

学習・習い事

長男が小2の頃に、クラスでいじめにあった。発覚したのは忘れもしない、ゴールデンウィークの初日。クラスの担任から電話がかかってきた。楽しみにしていた帰省の車の中だった。

もともと、長男には自閉傾向あり療育に通っていたりもしたし、通級もしていたので、対人関係はあんまり得意でなかった。来るべき日が来たかな、という感想だった。

とはいえ、ショックだった。そういえば、私が会社から家に帰ってきた時に、声もなく泣いていたこともあったなと。もしかしたら、学校であったことを思い出して泣いていたのかもしれない。

このまま、学校に無理に行かせ続けて、二次障害を起こしたらどうしよう。そんな不安がよぎった。

ホームスクーリングという選択肢を模索した

いじめを苦に、生きる希望を無くしたり、万一のことが起こるぐらいなら、不登校の方がいい。ホームスクーリングも、日本では一般的ではないが、アメリカなら一般的だ。

日本で、ホームスクーリングができるような教材はないのか?

必死で探した時に見つけたのが「すらら」という教材だった。

学校に行かなくても出席扱いになる

学校に行かなくても「出席扱い」になる制度があるということを知った。

家で勉強することを選んだとき、懸念点は勉強の遅れと出席日数。文部科学省の通知により、一定の要件を満たせば自宅学習でも学校の出席扱いとして認めるという制度があるということを、すららという教材の説明で知った。この制度を満たすためには、一定の基準をクリアする必要があるらしい。「すらら」はこの制度を利用することが認められている教材だった。

「出席扱い」のための要件をクリアしやすい

学校長が認めることで、自宅での学習が登校と同等にカウントされる。すららには、ICTを活用した学習履歴が詳細に残るため、学校への報告がスムーズに行える。

専門家「すららコーチ」の存在

現役の塾講師やキャリアコンサルタントなどが「すららコーチ」としてサポート。保護者の方と一緒に、お子さんに合った学習計画を立ててくれる。学校との連携についても相談に乗ってもらえる。

無学年方式で「さかのぼり」学習が可能

自閉傾向のある子や、心のダメージで学習が止まってしまった子でも安心。学年に縛られず、つまずいた箇所まで戻って、アニメーションで楽しく基礎を固め直すことができる。

自主学習に対する私の考え

まず、私自身、小学校の授業にそこまで思い入れがあるタイプではない(というか、非効率だな、と子供の頃から思っていた)。そのため、むしろタブレット教材の方が効率がいいのでは?と考えるタイプだった。自閉傾向の子供は結構、凸凹タイプが多いと思う。長男はWISK IVを受けた限りだと、IQ面全体では問題はなかったが、かなり凸凹が目立った。こういうタイプは、集団授業よりも、個人に合わせた教材で自分のペースで学ぶ方が合ってることもある。

完全にホームスクーリングにしなくても、特定の子とトラブルがあるだけなら、保健室に投稿して、すららをやらせてもらうのもアリかなと思った。

すららを資料請求した

何より出席扱いの仕組みのことなどを詳しく知りたかったのと、学習カリキュラムを確認するために、まずは資料請求をしてみることにした。

資料には、詳しいカリキュラムだけでなく、実際に「出席扱い制度」を活用した事例や、不登校のお子さんがどのように学習を進めているかといった、ネットだけでは得られない具体的な情報があった。

もし似たような状況の人がいれば、チェックしてみてほしい。

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